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シラザン50トップコートモデルは必要か?デメリットを知らないと施工が無駄になるぞ

洗車とコーティング
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コーティングにおいてトップコート(犠牲皮膜)は非常に重要です。

耐久性を伸ばし、ガラス層保護、表面をなだらかにすることで汚れを落としやすくするなどの効果があります。

トップコートモデルはこの車は1発コーティング入れてあとはメンテでいいかな〜の場合には最適です。

しかしシラザン50のトップコートモデルはコスパが良いように見えますが、ユーザーによっては施工自体が無駄になる可能性

その理由は、

  • トップコートの修復をできるキットの販売が無い公式に問い合わせた結果)
  • ガラス層を修復したい、厚くしたい場合、トップコートの上にシラザン50は定着しない
トップコートモデルはシラザン50とトップコートの2種類の皮膜に分かれている。ガラス層を増せば艶が深まるのだが、それができない。皮膜の厚みと耐久性は無関係。耐久性は皮膜の素材に起因します。

要するに、メンテごとにガラス層を厚くしたい方はシラザン50の他の種類を買うべきです(目次上で紹介)。

トップコートモデルは1層目に買うよりかは、、、という程度です。シラザン50以上のコーティングはここ数年出ていませんので、安心してください。

購入の向き不向きは以下を参照ください。

  • トップコートモデルは以下ができない
    • トップコート自体を修復する
    • メンテのたびにガラス皮膜の厚みを増す
  • この場合は購入OK
    • ガラス皮膜の厚みを増さなくてOK
    • メンテは別被膜でもOK(専用メンテナンス剤は別被膜)

公式では20%オフ(11840円〜購入可能)です。(どの通販よりも最安かつ送料無料、アマゾンポイントも利用可能です。)

公式より

トップコートのメンテナンスはこちらで可能ですが、別成分です。半年〜1年でのメンテが推奨です。

私個人的には以下コーティングプランのように、シラザン50を施工した後に重ねて塗ることを推奨します。

1年目シラザン50
or
重ね塗りキット
1年目にトップコートモデルを使うと
2年目以降ガラス層の厚みを増すことができません。
2年目以降シラザン50
or
重ね塗りキット
or
トップコートモデル
トップコートモデル以降は
メンテナンス剤でメンテを行う
ガラスコーティングの1層は薄いです。複数層塗ってこそ、圧倒的な艶と耐久性を確保することができます。そういう意味ではダイヤモンド200は最高におすすめ。

トップコート付きモデルを購入検討している場合は、シラザン50or重ね塗りキットのご検討も推奨します。

重ね塗りキットかダイヤモンド200が特におすすめです。ダイヤモンドシリーズは被膜の質が違います。

私はフィットには重ね塗りキット+トップコート付きモデル、シビックにはシラザン50+ダイヤモンド200を施工しています。

シラザン50トップコート付きモデルは必要なのか?

シラザン50重ね塗りキットは言わばトップコートと同意義です。トップコートはあれば良いですが、トップコート付きモデルは注意が必要。

トップコートはあれば正義です。それは間違いありません。

コーティングのトップコートとはいわば犠牲皮膜。シラザン50の層を守ってくれます。

トップコートはあれば正義だが、、、

トップコートがあるだけで確実に皮膜の寿命を伸ばすことができます

ですが、私はこのモデルを年次メンテをしっかり行える方は最初に買うのをおすすめしません

本記事ではその理由を解説しています。

メンテナンス剤も実は同様の効果

シラザン50のメンテナンス剤、実はトップコート剤です。

有機性のトップコートで、元から水垢に強いシラザン50がさらに水垢に強くなります。

しかし、撥水性が若干落ちてしまうのがデメリット。

では、トップコート付きモデルとの違いは何でしょうか。(次章)

とりあえずコーティングしたい方はこちらがおすすめ。まずはベースグレードから試しましょう。

↓こちらではシラザン50とは?などの部分から、EXキーパーとの比較など長期間利用して感じたことを解説しています。

シラザン50トップコート付きモデルの効果は?

トップコートですので、シラザン50のガラス層保護がメインの役割です。

また、皮膜層が追加されるので以下の点が強化されます。

  • 防汚性向上
  • 艶が向上

ガラス皮膜の保護性能は確実に向上する

公式サイトより

1層よりも2層の方が良い。これは間違い無いです。

確実に耐久期間は向上します

とはいえ、年次ごとのメンテナンスは必須

その場合トップコートを復活させる必要がありますが、その復活剤はありません(公式に問い合わせました)。

つまり、有効なメンテナンス方法はありません(後ほど詳しく解説)。

防汚性の向上

トップコートは表面をさらに滑らかにしてくれます。

そのため汚れが引っかかりにくくなり、車を綺麗に保ちやすくなります。

洗車もしやすくなりますね。

艶が向上

ダイヤモンド200は5層コーティング。こちらもトップコートありのモデルですが、フロントウィンドウの艶、もはやヌルヌルしてますよね。

皮膜層が増えるので、艶は向上します

やはり1層よりも2層だとかなり変わります。

私はダイヤモンド200を施工しましたが、フロントウィンドウがヌルテカすぎるくらいです。

トップコートモデルのデメリットは本当に気をつけた方が良い

ダイヤモンド200も同様のデメリットを持っています。とはいえ、ユーザーの考え方次第です。

シラザン50でしたらデメリットは施工時の水濡れやらかすと失敗する程度です。

しかしトップコートモデルはメンテナンスのしやすさに難があります。

以下デメリットは少々致命的と感じています。

  • トップコートの復活剤は無い
  • トップコートのメンテナンス剤は別成分の被膜を作るだけ
  • トップコートの上にシラザン50は定着しない
  • どうしても撥水を復活させたい場合はトップコートを剥がしてシラザン50を再施行する必要

トップコートモデルはメンテナンス剤でさらに皮膜を作るしかメンテナンス方法がありません。

上記はすべて公式に問い合わせた結果です

詳しく解説していきましょう。

トップコートを復活させるものは無い

トップコートは犠牲皮膜ですが、ダメージを受けた際、補修や復活させる溶剤がありません。

一方でメンテナンス剤は犠牲皮膜を形成するもの。別物です

トップコートが徐々にダメージを受けたら修復手段がありません

↑これ頭に入れてください。2024年6月時点では手段なしです。

メンテナンス剤でメンテ可能(公式回答)だが正確には別成分

公式より

犠牲皮膜を作るメンテナンス剤を定期的にトップコートの上に施工すれば良いというのは正しいです。

公式の回答によると

トップコート自体の復活剤はありませんが、メンテナンス剤の犠牲皮膜で代用可能です。

ただし、別成分なので撥水効果に差が出ます。

販売元:日本ライティング公式より

正直これで大多数は解決ですが、、、トップコート自体が剥がれてしまった場合のリカバリー方法はありません

トップコートのメンテナンス剤はシラザン50層ではなく、トップコート層に定着するように設計されているため、トップコート自体が剥がれるとどうしようもないです。

トップコートの上にシラザン50は定着しない

公式より。

トップコートの上にシラザン50は定着しにくい設計になっています

これはダイヤモンドプラスなどのトップコートでも同様です。

他のコーティングの上にシラザン50が定着しない理由と同様で、化学的な相性の問題です。

私もEXキーパーからシラザン50に切り替える際に、EXキーパーのトップコートを剥がしました。

撥水がどうしても低下してきたらトップコートを剥がす必要がある

トップコートの復活剤は無し。トップコートの上にシラザン50は定着しない。(←公式に問い合わせた結果)

この理由から、撥水力が低下し、メンテナンスを行いたい場合はトップコートを剥がす必要があります。

  • トップコートを剥がし、シラザン50をもう1層追加する
  • トップコートのメンテナンス剤を定期的にかけ、トップコートが剥がれないようにする(メンテナンス剤の層は撥水がやや低下)

このどちらかしかできない運命です。

トップコートモデルを購入するのはシラザン50を複数層重ねてからがおすすめです。

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トップコートモデルを購入すべきで無い人は?

年次ごとにしっかりメンテしたいと考える方は向いていません

しかし、一度塗ったらそれで完了、売るまで何もしない!という方は塗ってもOK。

ですが、撥水効果はどんなコーティングでも1年程度

キーパーなど店舗もそうですが、年次メンテナンスは確実に必要です。

そうでないと思ったような撥水効果は得られません。

シラザン50トップコートモデルを買うのは専用復活剤出るまで待て

以上のことより、トップコートモデルを今買うのは推奨できません。

専用復活剤のリリース。これがどうしても必須。

そうでないとトップコート自体が無駄になってしまう可能性があります。

では何を購入すれば良い?

ダイヤモンド200の撥水効果。まさにこんな効果を求めていました。

メンテナンス性も考えると以下のモデルを推奨します。

重ね塗りキットかダイヤモンド200が特におすすめです。

ノーマルのシラザン50

これでしたら年次メンテにシラザン50を数回塗り続け、そのうちトップコート付きモデルに切り替えれ、メンテナンス剤で皮膜を保護し続ければ店舗施工数十万円レベルのコーティングです。

定期的にメンテができ、尚且つ高コスパで非常におすすめのコーティングプランです。

シラザン50重ね塗りキット

コーティング+トップコートでしたらこちらでも代用可能です。

強力なガラス皮膜を複数層重ねればなおさら強力なコーティングになります。

個人的には重ね塗りキットはかなりおすすめ。以下のやり方でかなり強力な4層コーティングに仕上げることが可能です。

ガラス皮膜数
1年目シラザン50重ね塗りキット+2
2年目シラザン50トップコート付き+1
その後トップコート専用メンテナンス剤
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シラザン50ダイヤモンドプラス

2ランク上の効果が欲しいならダイヤモンドシリーズがおすすめ。

ポリシラザンの被膜密度がベースグレードのシラザン50よりも格段に上。

値段=効果と考えてOKな超強力コーティングです。

シラザン50ダイヤモンド200

上記のダイヤモンドプラスの重ね塗りタイプ

徹底的にやるならこれ一択です。私はこれ採用しました。

被膜被膜密度値段
ダイヤモンド2層44000
ダイヤモンドプラス3層55000
ダイヤモンド2005層77000
ダイヤモンドとダイヤモンドプラスは被膜密度の差があります。購入するならダイヤモンドプラス以上にしましょう。

率直な感想ですが、艶、撥水効果(水のコロコロ具合など)はEXキーパーよりも確実に上です。

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シラザン50と同時購入すべきもの

基本的にありません。必要なものは同封されています。

ただし、下地処理をしたい場合はイオンデポジット剤を購入しましょう。

シラザン50かシラザン50トップコート付きモデルの場合は以下のように同時購入可能です。

画像はシラザン50の公式サイトより
  • 水垢落とし
  • 研磨
  • 以前のコーティング剥がし(必須)

これら全てに利用できます。

まとめ

シラザン50トップコート付きモデルの必要性について考察しました。

現時点では以下の理由であまりおすすめしません。

トップコートの修復をできるキットの販売が無い

一方で、以下の場合は購入しても良いでしょう。

  • ガラス皮膜数を向上させる必要がない場合
  • 専用メンテナンス剤でトップコートを保護し続ければ良いと考える場合

個人的にはポリシラザンのガラス皮膜厚みは比較的薄めなため、ガラス皮膜の積み上げを優先したいところです。

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