今回は私が最もおすすめする家電の1つ、 BOSE Soundbar 700 フルセット
Bose Soundbar 700
Bose Bass Module 700
Surround Speakers
の紹介です。
・サウンドバー単体でも重低音は他の機種より出るが、段違いの迫力になる
・サブウーファーが本気出したら地響きがする
・擬似的なサラウンドではなくなるので、臨場感がより一層アップ
・インテリアとしても抜群にカッコ良い

BOSE Soundbar 700とは音響メーカーであるBOSEのサウンドバーフラッグシップモデル。
学生の頃から憧れていた凄まじく迫力のある重低音を出してくれるBOSEのサウンドバーをレビューします!!
BOSE Soundbar 700の特徴
Soundbar700といえばBoseのサウンドバー シリーズのフラッグシップモデル。
音質と迫力は凄まじく、さらにインテリアとして映えます。
色はブラックとホワイトの2色(プリキュア?)。
Boseと言ったらブラックですが、私は白をお勧めします。
よく目立つしテレビの前に置くサウンドバーとしてしっかり主張しております。


最近Amazonブラックフライデーで黒が半額だったので購入しました。実家に飾ってあります。
やはり私は白が好みです。
インテリアとして最高にカッコいい
これがあればモッテモテ間違いない()


テレビはハイセンスの4K有機ELです。
音響拘ったらテレビを拘りましょう。逆もまた然り。
映画や音楽の迫力は重低音に支えられていると言っても過言では無い!
・迫力は低音から来る(ライオンの威嚇と猫の威嚇の比較理論)
・映画館も重低音がすごいでしょ!
よってBOSEは映画を見る上で最適なモデルなのです。
他のメーカーと比較すると全体のバランスをよく、可もなく不可もないサウンドはソニーかな〜と言った印象です。
イヤホンはどちらも使用して聴き比べましたが、Boseの重低音が大好きなので、私はBose派です。
他のBOSE Soundbarシリーズと比較
ちょっと安いモデルにサウンドバー500があります。
しかしサウンドバー500と比較すると質感、音質ともにサウンドバー700のほうが上です。
音質は値段の差であり、サウンドバー700は表面がクリアなガラスで仕上げられています。
しかしサウンドバー500はプラスチックです。だいぶ差がありますね。
ちなみにサブウーファー500も同様な感じですね。
買うならサウンドバー700一択です。
BOSE Soundbar 700の優秀な機能
自動音場補正
サウンドバー700は初心者におすすめ。
音場補正を自動で行ってくれます。なのでいちいちスピーカーを動かして座る場所を調整して音場を作る必要は無し。
PhaseGuideによるイコライザ
購入当初はサブウーファーもサラウンドスピーカーもつけていませんでした。
しかし割とよくサラウンドに聞こえていたんですよね。
それがこのPhaseGuideという機能です。壁とかに反響させて擬似的にサラウンド感を出すというもの。
自動音場補正を行なった賜物ですね笑
スマート機能 iPhoneと連携可能
このサウンドバー700は、iPhoneで連携を取ることができ、音量やイコライザをある程度操作することができます。
さらにはサブウーファーやサラウンドスピーカーの音量も調整可能です。
つまりリモコンいらずになるのです。割と優秀。

こんな感じ!!操作はめちゃ簡単です。
他には、コイツはネットに自ら繋がるためBluetooth無しで音楽ストリーミングができます。
まあ使う機会はないです笑
Bluetooth機能搭載
Bluetoothも搭載されており、テレビからだけではなくiPhoneやiPadから音楽をストリーミングさせたりゲームサウンドを出したりすることができます。
PUBGモバイルでのM249の爆音はマジでやばかったです。打つたびに床が揺れていました笑
迷惑なので速攻中止笑
BOSE Soundbar 700 オプション設定
サウンドバー700にはサラウンドスピーカーとサブウーファーのオプションがあり、それらと組み合わせると全方向から音が聞こえ、迫力のある重低音が爆音になります。
Bose Bass Module 700
重低音専用スピーカー。
高音を出すスピーカーで重低音を十分に出すのは限界があります。何Hzの低音を出すかはスピーカーの大きさそのもので決まってしまうのです。
サウンドバー700を購入した方、しようとしている方、サブウーファーは必須です。やるならトコトンやりましょう。
床を振動させることができます。
ウチでは防音対策と音を綺麗に出すことを目的として音響ボードの上に置いています。
熱を持つし、床揺れるし必須です。
レ○パレスでは使用しないでください。
迷惑にならないように使用しましょう!!
Surround Speakers
サラウンドスピーカーは個別にレビュー記事を書いています。
最初は無しでいいかな〜と思っていたのですが、サラウンドスピーカーを無しにしてみるともはや違和感しかありませんでした。
サブウーファーとサラウンドスピーカーだったらサブウーファーをおすすめします笑
サラウンドスピーカーはワイヤレス設定になっているためインテリアとして手軽に導入できるところがおすすめです。
電源とは流石にワイヤーで繋がっていますが、このように配線を隠すことができます。

海外ではサラウンドスピーカー700の設定があります。
これは羨ましいですね、、、、輸入した人いないかな、、、
車のBOSEスピーカーと比較する
自動車の音響にもBoseスピーカーシステムありますよね。
音は結局振動なので、音を逃げるのを抑えるという意味で土台がしっかりしてないとダメなんですよね。
家のスピーカーの音響を強化したほうがコスパはいいはずです。
新型シビックハッチバック(FL1)のBOSEスピーカーも良かったですが、サウンドバー700フルセットには敵わないな〜といった印象。
防振材を極限まで取っ払ってる新型シビックタイプRのスピーカー事情はどうなるのでしょうか。

防振材をほとんど取っ払ってるタイプRには音質は不要と言えば不要ですが笑
まとめ
Bose Soundbar 700シリーズは揃えるなら揃えちゃうのがグッドです。例えるならオプションマシマシの車でしょうか。満足度が違います。
お家で映画館並みの迫力を堪能しましょう。
オーディオボードはかなり質感が高く、土台がしっかりするため音質向上になるのでおすすめです。
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