SONY サウンドバー HT-G700 辛口レビュー 音楽を楽しむにはいいが、映画はBOSEを超えられない

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BOSE

今回は2022年に実家に設置したソニーのサウンドバー HT-G700のレビューをお伝えします。

今回購入したHT-G700はソニーサウンドバーシリーズではミドルクラスに位置します。

サブウーファー別体タイプで、それなりに重低音を出すことができると思い購入しました。

さっそく結果ですが、、、

  • HT-G700はクリアなサウンドというより映画館のような籠もったサウンドを出してくれます。
  • 3.1chであり、Dolby Atmos採用しているため、3次元的に音が聞こえます。これはBOSE Soundbar700よりすごいです。(Soundbar700にはDolby Atmosがありません)
  • 人の声のクリアさは良いです。
  • サブウーファー別体のため重低音もしっかり出してくれます。
  • ただし、音質はBOSEの方が断然上です。
  • 爆発音、効果音だけ大きく、小さい声は小さいままです。聞きにくいったらありゃしない

総評

人の声の聞きやすさ、重低音の迫力など全てにおいてBOSEの方が上です

このサウンドバーを買うのであればBOSEの方が良いでしょう

それほどサウンドバー700(900)はおすすめです(値段差で見ても出すべきでしょう)。

↑BOSEに毒されまくってる人の意見です。

このサウンドバーの総評は30000円のBOSE TV Speaker以下なので、まずはBOSEを検討してください。

HT-G700の特徴

サブウーファー別体のため箱はデカいです。

3.1chサラウンドを持ち、サブウーファー別体型、DolbyAtmos、DTS:X技術などそれなりに欲しい技術を詰め込んだモデル。

私は⇧のような項目で探していました。基本的にサウンドバーとは設置すれば簡単にいい音を出してくれる音響入門機なので、好みのメーカーと音質で決めてしまってOKです。f

重低音欲しい+安価ではこのモデルが最適かな??

値段はソニーストアで74800円であるが、Amazonなどでもうちょい安く購入可能です。私は60000円以下で購入できました。

家電量販店などでよく置いてありますが、かなりいい音出してくれます。

サウンドバーとサブウーファーは基本的に1つずつバラで売られているため、このサウンドバー単体の価値で考えると50000円程度かな??と思います。残りの25000円程度がサブウーファー。

BOSEサウンドバー700は単体で90000円程度します。サブウーファーは80000円です。

(そりゃBOSEのが音いいだろ、、、)

HT-G700 主な仕様 | サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニー
ソニー サウンドバー/ホームシアターシステム 公式ウェブサイト。サウンドバー/ホームシアターシステムHT-G700の商品ページ。HT-G700の主な仕様をご紹介いたします。

比較サイトでの評価

以前発見したサウンドバーを1:1で音質などを比較できるサイトでみた結果、

基本的にはBOSEの方がいい、しかしソニーもそれなりに十分です。

という結果でした。

BOSE Soundbar700はフラッグシップなのに対し、ソニー HT-G700はミドルクラスです。

ちなみにソニーのフラッグシップであるHT-A7000とBOSE Soundbar700を比較すると、得意不得意はあるが大体同じ、好みでOKという結果でした。

これを踏まえ、サブウーファー別体ならまあまあいい音出してくれるのでは?と期待しておりました。

実際に聞いてみた感覚でレビュー

BOSEのサウンドバーに慣れてしまっている人が聞いてみると、「違和感あるな」といった第一印象。

クリアなサウンドというより映画館のようなステレオチックなサウンドを出してくれます。

3.1chであり、Dolby Atmos採用しているため、3次元的に音が聞こえます。立体音響はBOSE Soundbar700よりすごいです。(Soundbar700にはDolby Atmosがありません)

立体音響はボタンワンタッチでオンオフ切り替えられるのは吉です。

人の声のクリアさは良いです。しかしこれもBOSEの方が聴きやすい。

サブウーファー別体のため重低音もしっかり出してくれます。サウンドバー単体では限界があるため重低音出したい人は別体モデルか、追加で買うべきです。

またサブウーファーの音量操作も1つのリモコンでできるためしやすいです。やはり重低音出せる設定にすると全体の音の深みが増します。やはりサブウーファーは結局必須です。

音の好みと慣れもあると思いますが、BOSEの方がいい音!!というように感じます。BOSEに毒されすぎているようです笑

それでももちろんテレビ内蔵のスピーカーと比較すると格段に聞きやすいのは確か。

比較サイトの周波数応答データを見るとこんな感じでした。

左がBOSE Soundbar 700、右がSONY HT-G700。SONYはサブウーファーがあるため重低音はやはりでています。

やはり重低音しっかり出ています。サブウーファー無しのBOSEよりもサブウーファーありのHT-G700は重低音は強いです。いいですね。

高音はちょっと弱めですね。ソニーのフラッグシップHT-A7000も高音で応答が落ちている部分があるため、わざとそのようにしているのでしょうか。

このサウンドバーは買いなのか?

個人的な意見ですが、正直おすすめはできません。

映画が見にくい。やはり映画はBOSEです。。

サウンドバーはテレビと連携するものですので、映画が見にくいという評価はよろしくありません。

やはりBOSEのフラッグシップを買う方が満足度は高いでしょう。

まとめ

今回はBOSE Soundbar 700と新たに購入したSONY HT-G700を比較、実音聞いてレビューしてみました。

総括すると、HT-G700は音はちょっと安っぽいが悪くない(慣れかな?)。サウンドをしっかり作り込んでると感じるのはBOSEのサウンドバー。

Dolby Atmosがあるためにサラウンド感はBOSE Soundbar単体より確実に上です。

音の透き通るような感じはBOSE。男性の声の震えの聞こえ方はHT-G700でもまあまあかな?

辛口な感想だと

爆発音、効果音だけ大きく、小さい声は小さいままです。聞きにくいったらありゃしない

欲を言えば、やはりBOSEのフラッグシップ+サブウーファーがおすすめです。

そしてHT-G700の総評は30000円のBOSE TV Speaker以下なので、まずはBOSEを検討してください。

BOSEサウンドバー700のレビューは下記。

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