真夏や真冬に施工可能な高品質コーティングは実は珍しい存在です。
高品質なコート剤の場合、夏では気温が高いため硬化の化学反応速度の促進によるムラが大敵になり、冬場はそもそも硬化しにくく不意の水濡れが失敗の原因になります。
今回は市販されているコーティングで最強の1角であるシラザン50スーパーダイヤモンドプラスを真夏に施工した結果をお伝えします。対象はNボックス。
- 夏場にもムラなく綺麗に施工可能
- スーパーダイヤモンドプラスは想像以上にムラができにくい
- 伸びは良く、施工性は全く問題なかった
- 1層、2層、 3層と被膜を増すたびにクロスの滑り心地が変わる
- Nボックスのようなハイト車はルーフに手が届きにくいこともあり、3層で完了なのは施工難易度面で大きなメリットに感じた(効果は最上位のダイヤモンド200並の設計)
シラザン50は艶もすごく出るコート剤かと思っていますが、ダイヤモンドグレードはやはり別格です。
新車みたいにピカピカじゃんと言われるくらい綺麗になりました。
私は真夏にはベースグレードのシラザン50を施工したことはありますが、ダイヤモンドグレードは実は初めてです。
施工前にはやや懸念がありました。
シラザン50スーパーダイヤモンドプラスはシラザン50ダイヤモンドプラス、ダイヤモンド200以上の被膜密度を持ち、シラザン50シリーズで最高の被膜質です。
シラザン50はポリシラザンを原料とし、化学反応でガラスを形成するコーティング。
被膜密度が高まると言うことは、よりガラスに近い構造(不純物が少なくなる)になる。そうなるとガラス形成時の硬化反応が急激に促進されることが想定され、ムラなどのリカバリーが難しくなることを懸念していました。
結果ですが、ムラができやすい条件下である真夏でも、その影響を感じること無く施工することができました。
ここまで施工しやすいとは正直思ってなく、従来のダイヤモンドグレードと比較してもムラができにくいと感じるほどです。
やはり施工性と効果が担保されるコーティングは非常におすすめです。
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ダイヤモンドプラス、200との差は被膜密度。スーパーダイヤモンドプラスが最上位の被膜密度になり、より強力な耐久性や撥水力を得られるとのこと。
ダイヤモンドプラスの強化版と捉えて良いでしょう。
艶に関しては被膜数の多いダイヤモンド200の方が優勢と判断しています。
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シラザン50スーパーダイヤモンドプラスの夏での施工性をレビュー

今回はシラザン50スーパーダイヤモンドプラスを夏日に施工しました。
できれば夏の施工は避けたかったのですが、さまざまな条件下で施工検証してこそ価値があるので気合い入れました。
夏を避けていた理由は失敗の可能性があるから。
私は施工ムラはスーパーダイヤモンドプラスの方がダイヤモンドプラスやダイヤモンド200よりもできやすいと想定していました。
しかし結果、全く問題なく、夏でもダイヤモンドグレードでも想像以上に施工しやすかったことがわかりました。
従来のダイヤモンドプラスやダイヤモンド200よりも施工しやすかったのでは?という結果になりました。
スーパーダイヤモンドプラスはムラができやすいと予測していた

高品質なコーティングほど硬化後はガラス(SiO2)に近い構造になります。(化学的な構造で決まり、耐久性が年単位かどうかでわかります)
一般論として、シラザン50の原材料であるポリシラザンは空気中の水分に触れると硬化の化学反応でガラスSiO2を形成するのですが、反応が急激に進むため、意図せぬ施工ムラを引き起こす可能性が高い素材でした。
特に夏の気温が高い環境下では化学反応がさらに促進されます。
さらに、スーパーダイヤモンドプラスは被膜密度を従来のダイヤモンドプラスや200以上に高めているため、より高濃度にポリシラザンが配合されていると考えています。
そのため、スーパーダイヤモンドプラスはダイヤモンドプラスやダイヤモンド200よりも施工ムラができやすいと想定していました。

施工は非常に簡単で安全だった 急速に硬化することもなく、ムラも全くなかった

結論として、施工は想像以上に簡単で、ムラの出来かけも見受けられませんでした。
全くもって施工は非常に安全で、普段通りに施工することができました。
むしろ既存のダイヤモンドプラスやダイヤモンド200よりもムラになりにくく、施工しやすい印象さえあります。
施工は夏場なので早朝(4時台)からスタートしました。

1層、2層、 3層と被膜を増すたびにクロスの滑り心地が変わる

層を増すごとに被膜の厚みが増していくので、表面の凹凸がどんどん滑らかになります。
そのため、クロスの滑り心地が全く変わっていきます。
特に、ダイヤモンドプラス、スーパーダイヤモンドプラス、ダイヤモンド200などの多層コートはわかりやすい。
施工しても効果が良くわからないコーティングもあるのに、ここまでわかりやすいのは本当に便利です。
ちゃんと施工できているかどうかがわかりやすいし、テンションも上がって行きます。
(もちろん私も、塗りまくっても全く効果のなかったコーティングを使ったことがあります。)

艶はどんどん出てくる

やはりシラザン50の艶はわかりやすい。
施工直後からどんどん出てきます。
ボディはもちろん、未塗装樹脂やゴムモールも施工でき、そちらの方が艶の出方はわかりやすい。
ガラス被膜が形成されるため、マットな質感からやや光が入るような感じに変わります。
それがいいんですよね、、

シラザン50は非常に高品質かつ夏でも冬でも施工可能

今回夏に施工したことで、おおよそ1年を通して施工することが可能なことがわかりました。
実は高品質かつ1年を通して施工しやすいコート剤はなかなか存在しません。
効果の高いコーティングには施工が難しいや、ムラになりやすいなどのデメリットがあるものです。
ポリシラザンのガラスコートは湿度によって硬化します。そのため湿度が高すぎても、少なすぎても失敗の原因になります。(これは化学的側面なので原理原則です)
スーパーダイヤモンドプラスはそれらが払拭されるようなDIYで大切な要素、
- 効果の高さ(業界最強の一角レベル)
- 失敗しないこと(想像以上に施工しやすい)
が両立している数少ないコート剤です。

施工した感想 3層でダイヤモンド200(5層)並の効果を発揮するスーパーダイヤモンドプラスはでかい車に向いている

シラザン50のフラッグシップは5層コートのダイヤモンド200です。ベースグレードのシラザン50と比較すると被膜密度が大幅に違います。
ですが、スーパーダイヤモンドプラスはさらに被膜密度を上げ、3層で5層並みの撥水や耐久性を得られるように設計されています。
つまり、施工しやすさに差が出ます。
どちらも施工した上での感想ですが、3層と5層の差は思ったより大きいです。
体感施工時間が倍は違う印象なので、やたらでかい車にはスーパーダイヤモンドプラスの方がありがたいと感じました。
ただし、艶に関しては層数に依存するため、やはり5層のダイヤモンド200の方が優勢でしょう。

下地処理と施工手順を解説

今回の施工の下地処理を解説します。
基本的には下記になります。
洗車→軽く拭き上げ→脱脂シャンプー(付属)で洗車→徹底的に拭き上げ→脱脂剤塗布→1層目塗布→2層目塗布→2時間乾燥→ 3層目塗布→2時間乾燥
普段のシラザン50と全く変わりません。

まずは洗車 ルーフが汚れすぎていたので3pH洗車を実施 想像以上に助かった

車が想像以上に汚かったので、今回は初めの洗車でコッホケミーのGs、Rseを使って酸アルカリ洗車を行いました。
デッキブラシでゴシゴシやるものかと思っていましたが、コッホケミーで鳥フンや水垢も綺麗に落ちてくれたので本当に楽でした。
このようなシャンプーは化学の力で固着した水垢などの汚れを落としやすくしてくれるので、非常に便利です。
コッホケミーはpH表記などがしっかりされていて、化学的に管理されて製造されているカーシャンプーです。
別の3pHシャンプー以上に洗浄力が高かったため、コーティングの下地処理にはあると楽です。

イオンデポジット剤で水垢や固着した汚れを削り落とす

イオンデポジット剤は水垢や前のコーティングを落とすために使用する目の細かいコンパウンドです。
今回はコッホケミーを使ったので、水垢などの汚れはルーフなど手が届きにくい箇所などだいぶマシになりました。
なのでイオンデポジット剤はそれでも落ちない雨垂れなどの汚れに対し使用しました。
もし前にコーティングしている場合で、全身をイオンデポジット剤で研磨する場合は1時間程度かかります。
ここまでが下地処理です。
案外施工と同じ程度時間がかかるのが下地処理ですが、コーティングの美しさに左右するのでしっかりやりましょう。

再び洗車でイオンデポジット剤を落とす

イオンデポジット剤は微粒のコンパウンドなのでしっかり落としましょう。
シラザン50に付属する脱脂シャンプーで十分落とせます。
落ちなかった場合は落ちるまで洗車しましょう(脱脂シャンプーがない場合、市販シャンプーでOKです)。


拭き上げは徹底的に

拭き上げは徹底的に行ってください。
不意な水濡れがシラザン50の失敗で一番起こりやすいです。
シラザン50は空気中の水と化学変化を起こしガラスへと変化して行きます。
シラザン50スーパーダイヤモンドプラスも同様で、むしろ被膜密度の高さから、僅かな水分でも急激に反応し、歪に硬化してしまうと考えられます。
つまり、余計な水濡れをしないことがスーパーダイヤモンドプラス施工で一番重要です。

脱脂剤を塗布

洗車で残ってしまった油分や、拭き上げで残った水分を脱脂で吹っ飛ばします。
脱脂剤の乾き加減は良く確認してください。
脱脂剤の乾きが遅い部分(ガラスやメッキ)はシラザン50塗布でも同様に乾きがやや遅いため、ムラになる可能性がある。
そのような箇所は乾拭きをしましょう。
ボディ、ガラス、未塗装樹脂、プラ、メッキ、それぞれで乾き方が変わります。

1層目〜2層目を施工

施工はクロス(付属の新品)にスプレーして塗布がやりやすいです。
50cm角で 3プッシュ程度で施工しました。
乾きが悪い箇所はムラができやすいため、別のクロス(付属の新品)を用意して乾拭きしましょう。
ここでもし施工中に水が垂れてきた場合は速やかに乾いたクロスで拭き、再施工しましょう。
2層目は1層目が完了したら時間を空けずに、同じ順序(ルーフ→ガラス→フロント→、、、など)で施工します。
クロスは塗布用も乾拭き用も新しいのに変えてやっています。(付属クロスは贅沢に使っても良いほど入っています。)
Nボックスで施工は1層当たり20~30分程度だった記憶です。
また、瓶を開封したらそこから徐々に硬化反応が始まります。6時間以内に施工を完了させる必要があるため、ここは後戻りができません。

2時間放置し乾燥

2層目まで一気に施工した後は2時間乾燥させ硬化させます。
硬化は湿度によって進行具合が変わります。
私は冬場など湿度が低い時期は 3時間ほど時間を取っていました。

トップコートを塗布

2時間後にトップコートを同じ手順で施工します。
トップコートはガラスにはNGと取説に書いてありますが、私は気にせず(気づかず)施工しています。
やる場合はガラスは確かに乾き具合が悪く、ムラになりやすいのでしっかり乾拭きしましょう。

再び2時間放置

再び2時間放置です。
以後作業はありません。
当日は車に乗る必要がないなら乗りませんが、そうではない場合は最低限乗っています。
手洗い洗車は1週間後、洗車機は1ヶ月後からの利用にしましょう。
ちなみに過去ダイヤモンドプラスを施工後、2時間で雨に降られたこともありましたが、強烈に弾いていました。
40km/h程度から水滴が飛び始めるのでワイパーは全く必要ありませんでした。

夏日施工でのスーパーダイヤモンドプラス施工注意点とムラ対策

施工手順でも注意点等を紹介していますが、こちらでもまとめます。
- 水濡れはNG 最大限注意を
- 気温上昇対策に日の出とともに作業が必要
- 作業は日陰、1日雨の降らない日が理想
- 施工クロスは自前でも予備を用意した方が良い
- 風は問題ない
私はこれらを頭に入れて計画しています。

気温上昇は正直敵である 作業は日の出とともに行った

夏場は気温上昇が施工ムラの原因になります。
また、シャンプーの乾きや水滴が乾いてしまうことで水垢になってしまうため、気温上昇は余計な汚れの原因にもなってしまいます。
今回の施工では4時半ごろから作業開始していました。
ここは気合いです。おおよそ午前中には施工は完了します。

水濡れはシラザン50にとって大敵

シラザン50の素材であるポリシラザンの化学的性質のため、水濡れはNGです。
実際に硬化中に水濡れをやらかすとこのように歪に硬化してしまったりします。

施工作業は日陰が必須 ボディの温度上昇を避ける必要

ボディの温度が高温になってしまうと、化学反応が促進され、急激に硬化します。
その場合濁って硬化してしまったり、厚みが均一にならず虹ムラになったりしてしまう。
夏場の場合は早朝に即施工できるよう前日に準備を進めるか、日陰での施工が大前提になります。
また、硬化も含め、雨の降らない日に作業をしましょう。

施工クロスは付属で十分だが、洗車拭き上げやイオンデポジット研磨では自前を用意するべき

施工クロスはかなりの枚数が付属されています。スーパーダイヤモンドプラスで8枚だか10枚入っています。
ただしそれらは施工用(層数+予備)+乾拭き用( 層数+予備)+水垂れ用(1枚)で使った方が良い。
洗車後の拭き上げ用やイオンデポジット剤用は自前のを用意した方が吉です。
また、イオンデポジット剤用と施工に利用したものは捨てましょう。理由はコンパウンドやガラス溶剤が付着しているため、あまり良いクロスとは言えなくなるためです。
実際私も勿体無くて洗濯して再利用しようとしましたが、やはり臭いためおすすめしません。

風はあっても問題なかった

むしろ夏場は風があったほうが余分な湿気が籠らないため良いでしょう。
風の強い日にはボディにスプレーするのではなく、クロスにスプレーすればOKです。
ボディにスプレーし、全て吹っ飛ばされ、隣の車の半身がスーパーダイヤモンドプラスの輝きを放つことになります。

ダイヤモンド200とスーパーダイヤモンドプラスの違い

スーパーダイヤモンドプラスは2026年 3月末に発売された新製品。
一方ダイヤモンド200はシラザン50のフラッグシップです。
この2つはほぼ同じ効果を発揮(撥水、耐久性はダイヤモンド200と同等との公式見解)しますが、大きな違いは 2点。
- 被膜密度はスーパーダイヤモンドプラスの方が上(シラザン50で最上)
- 被膜数( 3層と5層)
その結果、
- 艶は被膜の厚みに依存するためダイヤモンド200の方が優勢
- 施工性は 3層のスーパーダイヤモンドプラスが優勢
と考えています。
どちらも非常におすすめですが、やはり効果を優先したい場合はダイヤモンド200です。
ただし、施工で気をつけなければならないことが多い夏やデカすぎる車の場合はスーパーダイヤモンドプラスの方が圧倒的に楽でしょう。

あると便利な施工前の洗車作業グッズは3pHが必要かどうか

今回はNボックスのルーフがだいぶ汚れていたため、コッホケミーの 酸アルカリシャンプーを利用しました。
このシャンプーは洗浄力が高く、かなり便利でした。
フォーマーは高圧洗浄機があれば便利ですが、電動蓄圧機でも問題ありません。
過去私がダイヤモンド200を施工した際は下記紹介する製品は全て用意していませんでした。
無しでも施工可能です。

汚れや水垢がひどい場合は3pHをやると良い

3pH洗車は想像以上に便利です。
蓄積した汚れや水垢を化学の力で分解洗浄してくれるため、いちいち擦ったりする手間が大幅に省くことができます。
このような 3pHはコーティング施工前やメンテナンス時のタイミングで使用することが効果的です。
毎回の洗車で使用する必要はありません。

電動フォーマーまたは高圧洗浄機がおすすめ
3pHをする際は高圧洗浄機があれば便利ですが、電動フォーマーでも十分です。
手動蓄圧機の場合は不可能ではないですが、腕がゴリラになる覚悟で臨んでください。
正直蓄圧に時間がかかりすぎるのでおすすめはしません。
シャンプーは化学的な担保のあるコッホケミーがイチオシ

3pHはコッホケミーがおすすめです。
コッホケミーはpHなど化学的な性質をしっかり管理されているブランドであり、確実な洗浄力があります。
コッホケミーのRseやGsを使って汚れを徹底的に落とし、シラザン50ダイヤモンドプラスの洗車やメンテ剤施工前に利用しましたが、びっくりするほと効果が高かったです。
花粉でほぼ黄色だったボディに水をかけ、全く撥水がなくなったダイヤモンドプラスに使用したところ、表面に固着した汚れがほとんど取れたのか、復活剤など使用していなくとも撥水が復活しました。
コッホケミーもすごいですが、ダイヤモンドグレードの耐久性の高さには驚くばかりです。

シラザン50スーパーダイヤモンドプラスをお得に買うには
当メディアではシラザン50シリーズをお得に購入できる情報を常に調査し、更新しています。
ベールモデルのシラザン50はだいたいセール価格で購入できますが、スーパーダイヤモンドプラス含めたダイヤモンドシリーズもセールをやっている場合があります。
もしセールの場合は見逃さないでください。お得さが大幅に変わります。

まとめ
今回はNボックスにシラザン50スーパーダイヤモンドプラスを真夏に施工した結果をお伝えしました。
- 夏場にもムラなく綺麗に施工可能
- スーパーダイヤモンドプラスは想像以上にムラができにくい
- 伸びは良く、施工性は全く問題なかった
- 1層、2層、 3層と被膜を増すたびにクロスの滑り心地が変わる
- Nボックスのようなハイト車はルーフに手が届きにくいこともあり、3層で完了なのは施工難易度面で大きなメリットに感じた(効果は最上位のダイヤモンド200並の設計)
施工前にはやや懸念がありました。
スーパーダイヤモンドプラスの被膜密度はシラザン50で一番高いため、ガラス形成時の硬化反応が急激に促進されることが想定され、ムラなどのリカバリーが難しくなることを懸念していました。
結果ですが、ムラができやすい条件下である真夏でも、その影響を感じること無く施工することができました。
ここまで施工しやすいとは正直思ってなく、従来のダイヤモンドグレードと比較してもムラができにくいと感じるほどです。
施工性がここまでよく、効果が担保されるコーティングのため、スーパーダイヤモンドプラスも非常におすすめです。
















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