車のコーティングといえばキーパーを思い浮かべる方は多いでしょう。私も以前キーパーの最上位グレード EXキーパーを施工していました。
しかし、私はEXキーパーを剥がしてまでシラザン50ダイヤモンド200を施工しました。
その理由は効果(特に耐久性)の割に維持費・ランニングコストが高すぎると感じたため。
- 価格が1/10のシラザン50を施工した結果、同じ撥水力・耐久性を得られた
- EXキーパーは1年しか持たないが、シラザン50は1年持つ
- シラザン50の最上位グレード ダイヤモンド200なら効果は確実に上
- メンテや追加施工は自分のタイミングで行える
- 費用が大幅に安い
いくつかコーティングを施工して感じたのは、撥水力はある程度のコーティングなら施工直後はすごいものが多いですが、耐久性が年単位なコーティングはほぼありません。
以上の理由より、シラザン50の最上位グレードであるダイヤモンド200を施工することに決めました。
ダイヤモンド200の効果はEXキーパーを確実に上回ります。
その撥水力や耐久性、艶の深さまでも確実に上回り、初期投資やメンテコストは大幅に安い。
メンテタイミングや頻度も自分で調整できるため、いつでも最高の撥水力を維持できることが重要なポイントです。
私はEXキーパーは2度と施工しないでしょう。
いろんなコーティングを試したからこそ断言しますが、「DIYとしては高いですが、一度この価格帯を使うと、もう戻れなくなります」。
ダイヤモンド200などの上位グレードも、こだわって選ぶ方の間での使用例が増えている印象です。
私は最上級のダイヤモンド200を真冬(1月)に施工しましたが、綺麗に施工できました。2時間硬化のため寒い時期でも失敗なく安全に施工できる数少ないコート剤です。今ならセール情報もあるため、お得なうちに入手しましょう。
購入にはセール時の公式が最安です。さらに送料無料、アマギフ残高も利用可能です。
シラザン50ダイヤモンドシリーズは滅多にセールになりません。セールのタイミングを逃さないでください。
私はチンタラ悩んでたらセールが早めに終わってしまい、定価で購入したことがあります。←後悔大でした。
保管は未開封に限り、冷蔵庫で1年間可能です。配送日は遅くする分には対応可能です。
また、品質や配送トラブルでで返品する場合、Amazonは非常にめんどうだった経験があります。そのため、私はサポート対応が明確な公式ルートでしか購入していません。
シラザン50、ダイヤモンドシリーズ20〜30%オフセール
下記クーポンコード利用でダイヤモンドグレードが20~30%オフ、一部内装コート(8800円)付属
※数量限定のため、翌日には使えない可能性もあります。私も一度その状態になったことがあります、、(状況変化し次第更新します。)
残数量は不明のためお得に購入可能なうちに入手ください。すでに日々購入されています。
過去の公式セールやAmazonブラックフライデーセール含めても実質的に今が一番お得に購入可能。Amazonはポイント還元上限と割引後のポイント計算のせいで実質お得にならず。還元枠は他の買い物に回したほうが賢いです。
この情報は当メディア限定で、現時点でネット情報内でも当メディアが一番有利に購入可能です。
公式より、当メディア内容による公式での購入が最も有利になるよう価格を設計しています。と明確に回答をいただいております。
| 参考記事 | 以下リンクでのみ有効 | クーポンコード | 割引率 | 付属 | 割引後価格 | おすすめ度 |
| こちら | ダイヤモンド | IMMR25 | 20% | 内装コート | 35200円〜 | △ |
| こちら | ダイヤモンドプラス | IMMR25 | 20% | 内装コート | 44000円〜 | ○ |
| こちら | ダイヤモンド200 | LV20PR | 30% | (無し) | 53900円〜 | ◎ |
こちらのコードについては公式より当メディアは特別に掲載許可を頂きました。
内装コートが付属する場合、実質的に+10%以上のお得になります。
私が一番おすすめするダイヤモンド200が30%オフです。
Amazonの超大型セールなどよりも、上記の方法が実質購入価格でお得(ダイヤモンド200は明確にお得)です。
本製品は当メディア内容による公式購入が最有利です。価格比較せずに買うと、実質数千〜万円損するケースが多いです。
こちらのクーポン専用のリンクでのみ割引や付属特典などが有効になります。
割引はコード入力後、決済前に適用されます。

コードの使い方やAmazonとの価格比較はこちらで解説しています。
下記は別セールです。
シラザン50は11月末までクーポンなしで20%オフです。

購入相談等お気軽にご連絡ください。
EXキーパーを剥がしてまでシラザン50ダイヤモンド200を採用した理由

EXキーパーからダイヤモンド200へ切り替えた理由は単純。
ベースグレードのシラザン50がEXキーパーと同等レベルの撥水と耐久性を持っていたため。
10万オーバーのコーティング(EXキーパー)と1万未満のコーティング(シラザン50)の効果が同じだったため、価格差7倍の最上位グレード(シラザン50ダイヤモンド200)は確実に効果が上と感じたから。
10万円オーバーと1万円未満が同じだった
どちらも施工した上で、EXキーパーとシラザン50(ベース)は同程度の効果と評価しています。
- 撥水力
- 耐久性(1年)
実はEXキーパーの口コミは、「撥水は凄いが、価格の割には思ったより耐久しない」との口コミが多い。
そりゃそうでしょ。10万以上払って1年持たなければそのような評価になります。
一方1万円未満のコーティングで1年持てば絶賛されます。
ちなみに、材質や施工可能範囲もシラザン50(ベース)の方が上です。
EXキーパーはコスパ悪と評価せざるを得ない

10万円以上払って1年しか撥水は持ちません。
年1のメンテ代で27000円。
それでいて全身施工ではない。
どう考えてもコスパは良く無いです。
しかも、メンテはEXキーパーの被膜ではなく、別の安い皮膜を入れる手法になります。
最上位グレードのダイヤモンド200は遥に上回る効果が確約されている

ベースのシラザン50ですらEXキーパー並みです。
それを価格差7倍にしたダイヤモンド200はそれはとんでもない効果のはず。
実際問題そうでした。
結果、ダイヤモンド200は予想以上の効果で後悔無し

ダイヤモンド200を施工し1年が経過しましたが、コーティングとしての質が大幅に上だったと評価しています。
- 撥水力
- 艶
- 耐久性
- コスト、メンテコスト
- 施工可能なパーツ
扱いやすさ含め全てにおいてダイヤモンド200の方が上。
初めて水をかけた時の撥水の仕方は感動ものでした。
後悔は一切感じませんでした。
ダイヤモンド200のメリットはEXキーパーのデメリットを全て打ち消す

撥水効果、艶、耐久性、メンテのしやすさなど全てがダイヤモンド200の方が大幅に上です。
EXキーパーとシラザン50(ベース)が同じ効果を持つとすると、10倍の価格差があります。
つまりダイヤモンド200は70万円オーバーのコーティングとも言えるでしょう。
圧倒的にコスパが良いと言えます。
コストは安いがコーティングの効果は明らかに上

もう一度お伝えします。
撥水効果、艶、耐久性、メンテのしやすさなど全てがダイヤモンド200の方が大幅に上です。
施工後の撥水の仕方は感動ものでした。
メンテに関しても、EXキーパーのように1年撥水が持たないが、コストが高すぎるので年1メンテがやっとということもありません。
メンテ剤はたっぷり使っても2回分はあるので半年ごとのメンテなど、好きなタイミングで気楽に行えます。
樹脂パーツやゴムなど全身施工可能

これもダイヤモンド200の大きなメリットの1つです。
EXキーパーはボディのみ(塗装部分のみ)で、ガラスや樹脂パーツは別途料金がかかります。さらにEXキーパーとは別のコーティングになります。
ですが、ダイヤモンド200は全身がダイヤモンド200の高品質皮膜になります。
施工は全て自分で完結でき、非常に簡単

全て自分で調整できるのは非常にメリットと感じています。
予約でいっぱいで、、などの都合に狂わされることがないのは数少ない週末を有効に使うためには非常に重要な事項です。
また、施工は非常に簡単です。一般的なガラスコーティングと違ってムラになりにくく、硬化も2時間なので非常に早いです。
結論、ダイヤモンド200は求める全てが入ってる
全身施工可能で効果も確実なコーティングはダイヤモンド200だけです。
撥水が数ヶ月で無くなる1万円以下のコーティングや10万円オーバーなのに1年持たないEXキーパーとは別次元の効果を味わうことが可能です。
しかも、安く購入することもできます。
当ブログ限定 ダイヤモンド200をどこよりも安く購入する方法
当ブログでは公式で開催されている最新のセール情報を展開しています。
この公式でのセールはアマゾンブラックフライデーなどの大型セールなどに比べても実質購入価格が安いことが大きな特徴。
楽天やAmazonのポイントバックを含めても公式の方が安く、Amazonペイも利用できるため、公式で買わない理由はないほどお得です。
まとめ
今回はEXキーパーを剥がしてまでシラザン50ダイヤモンド200を施工した理由をお伝えしました。
ベースグレードのシラザン50とEXキーパーが同レベルだったため、最上位グレードのダイヤモンド200は確実にEXキーパーを超えることができると確信できたのが大きな理由です。
コストも大幅に安く、メンテタイミングや頻度も自分で調整できるため、いつでも最高の撥水力を維持できることが重要なポイントです。



























コメント