今回はシラザン50トップコートを剥がし、ダイヤモンドプラスを施工したときの記録です。
撥水がダメになり復活を試みたがダメだったこと、油膜を除去しダイヤモンドプラスを施工した実録と考察を紹介します。
シラザン50やシラザン50トップコートと言ったベースグレードからダイヤモンドグレードへのアップグレードを実際にやってみました。
その理由は、3つ。
- 被膜がダメになりすぎ、メンテ剤使用でも効果がなかった
- 油膜を剥がす必要
- 撥水効果や耐久性への期待が大きく上がる
ベースグレードは約1年ほど効果を維持することができました。
店舗施工も含め、この耐久性であれば十分すぎるほど優秀です。
この状況の撥水復活処理は油膜除去が必須。やってみましたが、一度じゃ落ちないんですよね、、、
3〜4回ほどみっちりやってようやく綺麗になりました。
これらも含めると、ダイヤモンドプラス、200のような耐久性がより高いものの方が後々楽になると考えました。施工が完了した現在では強烈な撥水を発揮してくれています。
そして、油膜対策はもちろん洗車です。
良いコーティング=洗車不要は大間違いで、むしろダメにしないように高頻度で洗車したほうが良いでしょう。
ダイヤモンドシリーズは滅多にセールになりません。即買いしても後悔無いレベルですので、セールのタイミングを逃さないでください。
私はチンタラ悩んでたらセールが早めに終わってしまい、定価で購入したことがあります。←後悔大でした。
私は最上級のダイヤモンド200を真冬(1月)に施工しましたが、失敗なく綺麗に施工できました。2時間硬化のため寒い時期でも安全に施工できる数少ないコート剤。
冬は空気中のゴミが比較的少ないので、特にダイヤ系のコーティングを行うには実はベストな時期です。とはいえ、硬化が短時間で完了することが絶対条件(冬は湿度が少ないので硬化時間が伸びる)なので、シラザン50は最良の選択と考えています。
花粉黄砂の時期の前の施工が一番施工しやすいです。ダイヤモンドグレードは配送まで10営業日ほどかかるため、早めに注文しましょう。
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シラザン50トップコートからダイヤモンドプラスへと切り替えた理由

理由は単純で被膜が寿命を迎え撥水復活不可の状況になってしまったためです。
DIYなのに店舗施工以上の効果を発揮すると評判のシラザン50ですが、やはりダメになる時はダメです。
特に、油膜がかなり酷く付着してしまい、剥がす場合は結局リセット+再施工になってしまう。
再施工ならば、もっといいヤツを、、、という考え方です。
シラザン50でも放置しすぎると油膜だらけに

シラザン50はそこらのコーティングとは比べものにならないくらい耐久性があることは、数年の検証で確認済みです。
しかし、花粉黄砂の時期に3週間ほど洗車をサボってしまい、雨、花粉、黄砂、太陽光と野晒しになり、撥水がダメになってしまいました。
フロントガラスやルーフ、ボンネットなどは無惨な親水。
後ほど化学的な根拠の考察を紹介しますが、一言で言うと
”花粉による有機成分が化学変化で撥水層と固着し、撥水層の性質が変わったために撥水がなくなったように見える”です。
この状態ではもはやコーティングとしての効果は期待できません。(ガラスは残っているが、撥水が復活不可)
つまり、油膜など汚れが非常に付着しやすい状況です。実際私の場合も、徐々に油膜が付着してしまいました。
こうやってコーティングはダメになっていきます。
メンテナンス剤は被膜がある程度良い状態じゃないと機能しなかった

メンテをしなかったわけではありません。
実際メンテは試みましたが、手元にあるメンテナンス剤は作用しませんでした。
おそらくですが、シラザン50の撥水層がある程度理想的な状況でない場合、メンテ剤は作用しません。
この場合は本来はトップコート層を剥がして撥水復活剤を利用か、別のシラザン50を再施工するべきです。
復活剤を使うには油膜除去=被膜リセットが必要

結局ですが、撥水復活剤を利用する場合でも被膜リセットが必須です。
油膜がある場合は、
- フロントガラスには油膜除去剤(かなり根気がいります)
- ボディにはイオンデポジット剤(シラザン50のやつ)
これでリセットします。
油膜除去剤は、私はキイロビンゴールドにしました。
一度の施工じゃ落ちきらなかったので、複数日に分けて油膜を落とし切りました。
注意点ですが、油膜除去は油膜ごとコーティング表面をガリガリ削る行為です。ボディはNG。
だったら、ダイヤモンドプラスなどで更に強力な被膜を形成したいと思った

結局ダメになった撥水層を剥がし、新しい撥水層を作る必要があります。
だったら別のシラザン50を初めから施工する方がいろいろと利点が多い(ガラス被膜が増える+シラザン50ベースならコスト面でもまあ○)。
シラザン50でも正直効果は非常に高かったですが、更なる高みを目指してダイヤモンドプラスを採用しました。
ダイヤモンド200はマイカーのシビックタイプRで既に確認済みなので、その効果の高さはやはり再び選びたくなってしまうほどです。
シラザン50トップコートがダメになった後の選択肢

トップコート付きだけではなく、シラザン50全般の撥水がダメになった場合の選択肢は2種類です。
- 撥水復活剤+メンテナンス剤で被膜補修+保護
- シラザン50を再施工で被膜補修+被膜追加
トップコートの場合は、トップコートを除去してシラザン50を再施工になります。
処理にはイオンデポジット剤を使えばOK。
トップコート類は除去が必要

シラザン50トップコート付き、ダイヤモンドグレード3種、これらにはトップコートと呼ばれるものが付属します。
トップコートがある場合、その上にシラザン50は定着しません。
まずは除去をしましょう。
除去が下地処理になります。
これらはイオンデポジット剤でトップコートのみを除去することが可能です。
除去して撥水復活剤+メンテ剤

被膜をリセットし、撥水復活剤+メンテ剤が基本になります。
メンテ剤は被膜の保護の役割で、シラザン50の層が表面に出ていれば作用すると考えています。(今回は表面層が花粉など有機成分が固着してしまい、メンテ剤が定着しなかったと考えています)←後ほど解説します。
撥水復活剤+メンテ剤を利用する方法は撥水層の復活と保護をする手段でガラス層は増えません。コストも意外と高です。
なのでシラザン50を使う上ではこちらよりも下記方法でのリセットがおすすめです。
除去してシラザン50やダイヤモンドプラスなどを再施工

おすすめの復活方法は圧倒的にこちらです。
強力なコート剤の復活には強力なコート剤を使うに限ります。
こちらは撥水の復活に加え、ガラス被膜を増やすことが可能。このメリットが大き過ぎます。コーティングの質が向上するので、撥水も耐久性も艶も違いが出てきます。
被膜を増やせば表面のわずかな凹凸が更になめされるので、被膜の化学的な定着構造が理想的になり、ゴミや水が引っかかりにくくなる。
シラザン50の撥水がダメになりやすい時期と長持ちさせるために

数年を通してシラザン50の効力を観察していますが、
花粉黄砂をたっぷり被ったまま長期間放置は良く無いことがわかりました。
今回は表面層が花粉など有機成分が固着してしまい、再表面の性質がシラザン50では無くなったため、メンテ剤が定着しなかったと考えています。
シラザン50は花粉黄砂の時期に弱い可能性

3〜4月の花粉黄砂の時期は洗車頻度を上げた方が良いと考えています。
花粉黄砂をたっぷり被ったまま、3週間ほど洗車をサボっていたら、撥水がダメになっていました。
それ以外の時期では同じくらい放置してもなんて事は無かったので、花粉黄砂が原因と考えています。
その時の条件は下記です。
- 施工約1年程度経過
- 専用メンテ剤でメンテ済み
- 2月まではバチバチの撥水力
ですので、サボりまくってダメにしたというよりは、花粉黄砂でダメになった可能性が高いです。
シラザン50は有機被膜のため、有機汚れが固着し撥水がダメに

ここは推測の域ですが、
有機被膜の撥水層に、有機汚れが堆積してそのまま固着する場合、化学変化を伴ってしまうことがあります。(無機被膜に無機汚れの水垢が固着するのと同じ原理)
このように固着してしまうと、撥水層の上に汚れがたっぷり固着して乗ってしまうことになります。
花粉でいえば、花粉は雨などの水で黄色い色素だけ流れ落ち、無色の有機成分が表面に残ります。
つまり表面の化学的な性質がシラザン50では無くなたったため、撥水は無くなる。
この場合、表面層がシラザン50とは全く異なるものに変質してしまうため、専用メンテ剤は定着しないと言った方がいいでしょう。
これが専用メンテ剤が効かなかった理由で、一度リセットしないと復活不可な理由です。
軽い水垢ならケミカルで落ちることを考えると、アルカリシャンプーなどで根気よくやれば花粉の有機汚れだけを分解できる可能性があります。しかし未検証です。
撥水維持には洗車メンテこそ最重要

花粉に対しての最適解はさっさと洗車をすること。化学変化は紫外線によって徐々に進行していきます。
(もちろん、ミクロで見れば紫外線当たった瞬間変わる場合もありますが)
綺麗な車を維持する基本中の基本はコーティングではなく洗車です。
コーティングはその洗車をした時に汚れを綺麗に落としやすくするもの。
その結果、美しいボディが維持できます。
シラザン50をお得に買うために
当メディアではシラザン50シリーズをお得に購入できる情報を常に調査し、更新しています。
ベールモデルのシラザン50はだいたいセール価格で購入できますが、ダイヤモンドシリーズは割引率と額が大きいのでセール時に購入しましょう。
もしセールの場合は見逃さないでください。お得さが大幅に変わります。
まとめ
シラザン50やシラザン50トップコートと言ったベースグレードからダイヤモンドグレードへのアップグレードを実際にやった際の記録をまとめました。
その理由は、3つ。
- 被膜がダメになりすぎ、メンテ剤使用でも効果がなかった
- 油膜を剥がす必要
- 撥水効果や耐久性への期待が大きく上がる
メンテ剤が効かなかった理由は、表面層が花粉など有機成分が固着してしまい、再表面の性質がシラザン50では無くなったためと考えています。
施工は油膜除去が伴ったため、除去剤を別途用意しました。
油膜除去ににだいぶ時間がかかりましたが、シラザン50ダイヤモンドプラスの施工は至って普通に完了(1日)しました。
もちろん撥水も強烈です。






















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