2024年Amazonセールで狙うべきおすすめ家電はホームシアター機器

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ガジェット×カメラ

Amazonのセールでは多くの家電が割引になっていますが、本当に狙うべきはどのようなものでしょうか。

みなさん何を狙っていますか?

Amazon大セールで狙うべきものは型落ちの高級家電

2022年のブラックフライデーではBOSEサウンドバー700が半額で売られていました。定価10万オーバーのものが半額です。

長期連休はエアコンの効いた快適なホームシアターでアベンジャーズ一気見と相場は決まっています。

このブログでよくおすすめしているものなどを踏まえて以下のものをお勧めします。

  • BOSE サウンドバー600、900
  • LG4K有機ELテレビ 
  • Apple TV 4K
  • プロジェクター
  • コーヒーメーカー
  • モニター類
  • macbook proなどのApple製品

この記事をしっかり読み、狙いを定めましょう。

生活を豊かにするもの、ワングレード上のものを買うことをお勧めします。

ブラックフライデーはプライム会員限定ですが、登録は一瞬で完了します。

Amazon ブラックフライデー 2023 | さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を
11月24日(金)0:00から12月1日(金)23:59まで、今年がんばったあなたへ、Amazon Black Friday。 さぁ、最高のご褒美を。

ホームシアターといえばプロジェクター

ANKER公式より

ホームシアターといえばプロジェクター。

Amazonセールで安くなるプロジェクターの代表といえばアンカーでしょう。

おおよそ30%は安くなりますね。

Nebulaシリーズを手にいれるベストタイミングです。

プロジェクターのメリットはテレビより遥かに大画面で見れることですね。

モバイル用 Anker Nebula Capsule

ネビュラシリーズの中で1番コンパクトのエントリーモデル。

持ち運び可能なサイズ感がグッド。

しかし解像度が480Pが懸念点ですね。

キャンプ活躍するプロジェクターならこちらで十分でしょう。

高画質、高輝度のプロジェクターならレーザータイプを購入しましょう。

先行セールで12万→8万になっています。

家庭用 Anker Nebula Cosmos

ネビュラシリーズは家庭用と持ち運び用で大きく分かれています。

家庭用の本格ホームシアターでは解像度がフルHDのものを選びましょう。

家庭用の中で最安なのがCosmosです。

冬の連休で大活躍なホームシアター機になるでしょう。

BOSEサウンドバーシリーズ

ホームシアターはまずは音です。映像よりも音!!!迫力こそ映画の全てです。

BOSEサウンドバーは2022年のブラックフライデーでの大目玉商品

フラッグシップサウンドバーの700がなんと半額で売り捌かれていました。

そのためAmazonのもつサウンドバー700の在庫はほぼ無くなったようで、現在中古しか買えません。

そのくらいの勢いとインパクトのある巨大セールですので、値段次第では買ってからどうするか考えましょう

BOSE サウンドバー900

2023年にサウンドバーUltraが発売され、900は型落ちとなりました。

ですので、狙い目は900です。

BOSEサウンドバーと言えば迫力のある重低音と音源を綺麗にフラットに出すことがモットーのメーカーです。

サウンドバー900は自動音場補正(適用するとド迫力になる)とDolby Atmosを組み合わせ、1台で5chサラウンドを再現できるようなサウンドバー。

その音は格別。この1台で透き通るような音、声、迫力の重低音を演出可能

さらに美しいデザインにより自宅が高級ホテルの1室へと化けます。

BOSE サウンドバー600

こちらは900と同時発売されたミドルクラスのサウンドバー。

自動音場補正はありませんが、Dolby Atmos機能があるため、壁の反響を利用したサラウンドを楽しめます。

900と比較すると重低音などが控えめですが、600のみ購入された方のレビューでは満足している方が多い。

値段次第では選択肢に入るでしょう。

ただ、出せるなら900を買うべきなのは間違いないです。

BOSEサウンドバーについてこちらを参考にしてください。

BOSE サウンドバーオプションもお得

BOSEサウンドバーのオプションは2種類。

  • サブウーファー500、700
  • サラウンドスピーカー

おすすめはサブウーファー700

ただでさえ強力な重低音が異次元なレベルに引き上げられます

そのため映画マニアには必須。

安くなるなら同時に購入してしまいましょう。

サブウーファー700を組み合わせると、ソニーのフラッグシップサウンドバーフルオプションよりも重低音が低周波数帯から出してくれます。さすが重低音のBOSE。

こちらはどのサウンドバーにも接続可能です。

※集合住宅でサブウーファーに本気出させないでください。

サラウンドスピーカーはインテリアとしてグッド

サラウンドスピーカーは擬似サラウンドからホンモノのサラウンドへと昇格させてくれます。

こちらはBOSE TV Speaker以外のサウンドバーには全て接続可能。

しかし、ウーファーのインパクトと比べるとオマケ程度の音量しか出さないため、どちらか1つならウーファーです。

音域を広げるのがサブウーファー、元々の音域をちょっと聞こえやすくするのがサラウンドスピーカーです。

LG 4K有機ELテレビ

テレビの中でも映像美とコントラストに定評のある有機ELテレビをおすすめします

個人的にはプロジェクターよりもおすすめ。

Amazonでテレビを買うとなれば選択肢の1つに上がるのがLGですが、有機ELのトップメーカーでもあります。

さて、最新の有機ELテレビを買いたくなるのは分かりますが、

性能があまり変わらないのに型落ちであれば半額で購入可能。

そこから更なる割引を期待しましょう。

OLED55A3PJA

Amazonの有機ELの代名詞とも言えるこの型式。

圧倒的な安さでセールのたびに見かけていたでしょう。

大型セールでは10万を大きく切るような値段で売り叩かれています。

シアタールームの有機EL入門としては非常にお勧めです。

入門機と言えど、腐っても有機EL。その映像美は液晶と比べ物になりません

こちらの機種のデメリットは録画機能に弱いところのみです。

地上波2チューナー、BC、CS各1チューナーです。

詳しくはこちらを参照ください。

OLED55C2PJA

こちらはミドルクラスの有機ELで多くの方におすすめできます。

上記のエントリーモデルとは映像エンジンと録画の使い勝手が違います

映像エンジンについてはちょっと良い程度の認識ですが、録画は地上波3チューナー、BS、CS各2チューナーを備えているため使いやすさが大きく違います。

録画が多い方、録画機能をテレビのみで使いたい方はコチラを候補にしましょう。

Apple TV 4K

上の3製品と非常に高相性なサブスク配信デバイス。

え、アマゾンファイアスティックじゃ無いの?と疑問ですよね。

壊れない?という課題に対しての回答として、AppleTV4Kをおすすめします

Appleの高品質、高耐久をそのままホームシアターに組み込むことができます。

Apple OneやApple TV+のサブスクに加入したり、自動4K、8KアップグレードのあるiTunesの映画を大画面で楽しむための最適なデバイスです。

冬休みを寝ながら過ごしてしまう可能性がありますが、それもまた一興

筆者は自宅で2台、実家に1台、妻の実家に1台と計4台を1つのアカウントで使用しています。

複数台あると別の部屋で続きから再生で楽しむことができます。

デロンギ コーヒーメーカー

コンビニのコーヒーメーカー美味しいですよね?それを自宅で楽しめます。

映画を見ながら最高の1杯を楽しみましょう

コーヒーを楽しむ上で欲しいものはバリエーション。

エスプレッソを引けるだけでエスプレッソ、カプチーノ、カフェラテこの3種類を楽しむことができます

今回おすすめするデロンギ マグニフィカsはエスプレッソが挽け、全自動機能を持つモデルで最安です。

美味しすぎて豆代がバカになりませんが、コンビニに比べたら大幅に安い。

毎朝コーヒーを飲む方はワンボタンで時短しましょう。

Apple MacBook Pro

Apple公式より

近年値段上昇率が半端ないApple MacBookシリーズ。

ホームシアター用品かと言われたら微妙ですが、HDMI繋げられるので、、、

最近登場したM3チップのMacBook proは20万〜というプロ専用機ですね。

そこで選択肢に入ってくるのが型落ちのMacBook。

ブラックフライデーは型落ちのMacBookなどを安く手に入れられるチャンスです。

PCでやることが情報収集や簡単な資料作成、簡単な映像・画像処理なら十分型落ちのMacBook Airで対応可能です。

メモリは8GBよりも16GBモデルを購入した方が、近年増加する処理するデータ容量に対応可能でしょう。

一方でしっかりしたパワーが欲しいという方はMacBook pro、Mac miniやMac studioが選択肢に入りますね。

ウルトラワイドモニター

様々な場面で活躍するモニターもAmazonセールで安く手に入れるチャンスです。

筆者は夏のプライムデーのセールでLGウルトラワイドモニターを2万円で導入しました

元々安いですが、かなりの値引き率ですね。

もちろん作業効率は爆上がりで、1画面で1.5〜2タブをゆうに開けるため非常にお勧め。

おすすめは以下のウルトラワイドです。

29インチモデル

34インチモデル

モニターを購入したらアームもセットで購入するのが良いでしょう。

姿勢改善、疲れ軽減、デスク整理にグッド。

仕事デキる人間のデスクを作っていきましょう。

まとめ

以上が2024年Amazonセールの狙い目ガジェットです。

ブラックフライデーなどの大型セールでは型落ちの高級家電を狙いましょう

ホームシアター機を揃え、寒い冬はアベンジャーズ一気見でいきましょう。

このビックウェーブに乗り遅れないでください(古い)。

去年ではBOSEサウンドバー700が半額で購入できるくらいのビックイベントでした。

ブラックフライデーの参加条件はプライム会員になることが条件です。

Amazon.co.jp: Amazon Prime

上記リンクよりプライム会員のページに移動できます。

この記事を書いた人
Tatsuki

車とホームシアターとカメラが好きな20代。
国立大学院卒物理学修士取得。知識をフルに使い原理レベルで解説する記事を書いています。
最近カメラに手を出してしまい金欠具合が加速。
自分の好きなことを中心にレビューなど情報発信しています。
レビュー記事執筆依頼、相互リンクなど承りますのでお気軽に連絡ください。

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