コシナ フォクトレンダー f1 ソニーGM f1.2  Eマウント50mm単焦点 比較

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カメラ・レンズ

2024年のCP+の目玉と言えば、コシナフォクトレンダーの50mm f1。

技術力の結晶と言える明るさのレンズです。

今回はフォクトレンダーとソニーGM f1.2 50mmで撮り比べを行いました。

  • ソニーレンズ最高峰のGMの中でも最高峰、GMの王と言われる50mm f1.2
  • マニュアルフォーカスながらf1を叩き出す、レンズ以外の無駄を削ぎ落としたフォクトレンダー

各メーカーが技術力を結集させ、しのぎを削り合う50mm単焦点レンズの頂上決戦です。

今回はどれだけ美しい画が撮れるのかを見ていきましょう。

紹介する写真は編集0の撮って出しです。

今回の比較の結論を一言でまとめると以下です。

  • 巨大な玉ボケととろけ具合のフォクトレンダー
  • 解像ととろけの両立かつ使いやすさのGM

そしてレンズは好きな画が撮れるか否かで決めるべきです。

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ボケ感・玉ボケ

f値の最高峰対決でもあるので、まずはボケを見ていきましょう。

フォクトレンダー f1

まずはフォクトレンダーNOKTON 50mm f1 Aspherical

使用機:ソニーα7Ⅳ

  • でかい玉ボケ
  • グルグルグルーーーーな背景

さすがのf1。玉とボケ感の画ですね。

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ソニー 50mm f1.2 GM

(ほぼ同距離で撮影しました)

コチラも玉ボケはデカいですが、さすがにf1には大きさは敵いません

しかし、背景のグルグル具合と対象物の輪郭がクッキリしているのはGMの方です。

玉ボケ対決は好みの問題でしょう。

f開放での解像感

ボケと解像感は相反するのでフォクトレンダーが不利な条件です。

フォクトレンダー f1

深さの幅狭すぎなのか?解像は本当に一部ですね。

ちょっとでも外れるとすぐにグルグルしてしまう印象。

ソニー 50mm f1.2 GM

フォーカスの位置合わせなくてすいません。

f1.2なので深さにゆとりが出て葉っぱもちゃんと解像。

灯籠の蝶番にピント合わせてたら同じようにグルグルになってたでしょう。

拡大して解像感を確認

お互い20万円オーバーのレンズ。中央、画面端の解像感も期待です。

拡大はiPad Proの写真アプリダブルタップ。多くのユーザーが使っている状況で確認。

フォクトレンダー f1

綺麗に解像しています。

左下端の松の葉?の深度があっている部分はしっかり解像されています。

ソニー 50mm f1.2 GM

個人的にGMの方が解像感高めな印象。

深さの影響ですかね。

こちらも松の葉?まで解像してます。

f1とf1.2では解像の被写体深さが大きく異なるのでしょうか。

使いやすいのはGM、ピンポイントで撮るならフォクトレンダーでも良いという結果でしょう。

フォクトレンダー f1は巨大なボケが魅力

これは間違い無いでしょう。

撮った写真複数確認しても、ボケはフォクトレンダーf1です。

もうf1は対象物以外グルグルです。

対象物の輪郭すらとろけます。

  • MFという面白さ
  • グルグル
  • 巨大な玉ボケ

これが欲しいならフォクトレンダーノクトンf1は買いでしょう。

使いやすささえも捨て去り、レンズとしての機能に全振りしたNOKTON。

写りは至高の領域でしょう。

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開放からの解像感はGM

フォクトレンダーはf1では深度の幅がかなり狭いため使いにくいというデメリットもあります。

ある程度の深さまでしっかり解像してくれるのはGMですね。

使いやすいのはAFを代表する多彩な便利機能搭載のGMでしょう。

深さ取れねーよ!すぐグルグルだよ!とはならず、AFも付いているGMの方が使い勝手が良いでしょう。

50mm f1.2 GMはソニーEマウントの頂点です。

どちらがいい?と言うのではありません。

50mm単焦点は各メーカーが心血を注ぎ作り込むという事実

口コミ的にも、コイツはGMの中でも別格、デメリットゼロと言われています。

GMとNOKTON 値段を比較

さてどんなに良いレンズでも馬鹿みたいに高ければ手は出しにくい。

残念ながら、両者とも20万オーバー

NOKTONは2024年3月発売予定です。

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差額は4万円程度となります。AFやら追従やらの便利機能と捉えましょう。

株主優待はヤフオクなどで出回っています。

購入の前にレンタルも可能

買ったけど、なんか違う、、、となる前に、

1発購入よりも手に馴染んだり、出てくる画、色あいが好きな方を購入した方が後々の満足度向上に繋がります。

レンズは資産、実質無料ですが、、、売却差額はレンタル代以上です。

好みのものを決めるだけであれば数日間あれば事足ります。

違和感がなければ、最初にこっちがいいなと何となく考えていた方にしましょう

なぜか、人間の直感は割と当たります。

まとめ

今回はコシナ フォクトレンダー ノクトン f1 50mm、ソニー 50mm f1.2 GMの標準単焦点頂上比較を行いました。

コシナフォクトレンダーノクトンf1 50mmの特徴

  • 玉ボケがクソデカい
  • 対象物以外撮れない
  • 対象物の輪郭がぼやける
  • 深さが狭すぎる
  • MF

ソニー 50mm f1.2 GMの特徴

  • 玉ボケがかなりデカい
  • 深さにゆとり
  • グルグルがとても綺麗
  • 対象物の輪郭もまあ撮れる
  • AF
  • 強烈なブランド力

値段差はキャッシュバックなど諸々込みで4万円程度なので、お好きな方を購入しましょう。

レンタルで悩みを払拭する選択肢もあります。

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レンタルして楽しんでから購入も手です。違和感を払拭することは大事ですね。

この記事を書いた人
Tatsuki

車とホームシアターとカメラが好きな20代。
国立大学院卒物理学修士取得。知識をフルに使い原理レベルで解説する記事を書いています。
最近カメラに手を出してしまい金欠具合が加速。
自分の好きなことを中心にレビューなど情報発信しています。
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