突然のドカ雪に AutoSock布製タイヤすべり止めを徹底レビュー 緊急用ではチェーンよりおすすめ?

4.5

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車×DIY

突然のドカ雪で困ったことはありませんか?

外出先で「これじゃ帰れないじゃん」は最悪です。

雪道でサマータイヤで事故った場合、自動車保険では圧倒的に不利になります。

今回はチェーン規制もOKで保険問題も解決するAutoSockの布製タイヤすべり止めのレビューです。

この製品のメリットは以下2つ

  • チェーン規制でも使用可能(チェーン相当ということ)
  • 使い捨てではなく、洗える
  • 雪上の脱出用としては最強の使い勝手

デメリットは

  • 緊急脱出用で常用できない
  • アスファルトや氷上では破ける

という点。

  • 積雪は数年に一度のレベル
  • 雪山には行かない
  • 雪が積もったら車を出さない

というスタッドレス買うにはちょっとなあ、、、という方におすすめできる製品です。

スタッドレスを買わなくても良いということではありません。

これを持っているからと言って雪山突撃はやめましょう

これ以上は危ないと少しでも思ったら、迷わずJAFを呼びましょう。

大体はあなたの保険に付帯しているはずです。

AutoSock 総評 結局おすすめなのか?

これは緊急用、過信は禁物。ですが、、、

使い勝手は非常に良いでしょう。

たった1万円で着脱簡単なチェーンが手に入るようなイメージ。

  • 雪は数年に1度積る程度
  • 雪山には行かない
  • 安全への意識が非常に高い
  • チェーン代わりに使用したい

以上に当てはまる方には非常におすすめです。

ドカ雪地域の方はスタッドレス+チェーンになる可能性もあるため、チェーンではなくこちらを選択するメリットは大きいでしょう。

ホイールや車を傷つける心配がありません

AutoSock モノを見てみよう

テロテロではありません。かなりしっかりしています。

地面と接する部分の材質はゴムっぽいようなプラっぽいようなものです。

公式によるとポリエステルを素材とした特殊繊維

見にくいですが、奥に2枚組がコンパクトに。

この通り、コンパクトに折りたたまれています。

そして駆動輪のみの2枚入り。

しかし、アスファルトの走行はおすすめできません。

緊急時のみの使用、なおかつ雪道以外は走らない方が良さそう。

AutoSockの仕組みを解説

この程度の雪では装着の必要はありません。が、これからドカドカ降る場合には大活躍でしょう。

ポリエステル素材の繊維のAutoSockはどのような特徴を持つのかを解説します。

  • 雪道でのグリップの仕組み
  • 弱点
  • チェーンよりも優れている場面
  • 耐久性

これらの順に見ていきましょう。

雪上で止まる仕組み

夏タイヤが雪上や氷上で滑る理由は水です。

スケートと同様、氷とタイヤ(スケートならブレード)の間の水が摩擦を大幅に減らしてしまうことでツルっと行きます。

AutoSockはその摩擦を減らす水を吸い上げることで摩擦を復活させます。

細かいファイバーがその役割を担うのですが、繊維は仕様とともに細かく、毛深くなっていきます。

そのため、経年とともに性能も向上していきます。

弱点は吸い上げた水が凍る

しかしここで弱点が露呈します。

水を吸い上げてしまうので、雪が付着して凍ってしまいます

ですので、ドカ雪を長時間走るのは不向きと言えますね。

氷上ではチェーンより適している

チェーンを氷上で使うとタイヤやホイールを痛めます。

しかしAutoSockならその心配は微塵もありませんね。

チェーンでホイールがガッタガタになり、もう1セット購入という事態も避けることが可能

耐久性について

耐久性については公式より引用します。

社内および第三者機関を通じて定期的に耐久性テストを行い、乾燥した路面では120km、雪に覆われたテストトラックでは数百kmにわたる耐久性が実証されています。その結果、EN16662-1:2020に準拠した認証を取得することができました。

AutoSock公式より

以上より、緊急用としては十分利用できそうです。

ただし、スタッドレスのように長期的には使えません

AutoSockの口コミ・レビューを調査

アマゾンなどでレビューを調査しました。

予想通り、急なドカ雪で活躍したというコメントがある一方、すぐに破けてしまったというコメントもあります。

安心のために買ったというレビュー

スタッドレスは本当に必要ない場合でも、緊急用に持っておくには最善の選択でしょう。

一時的にでも使えるものとして、これだけ軽くて、場所を取らないのは凄く良いです。

少ししか利用しないスタッドレスやチェーンと比較すると経済的、労力的にも合理的な選択だと思いました。

Amazonより

持っててよかった・助かったというレビュー

チェーンは深雪じゃないと使えませんが、オートソックはどんな場面でも利用可能です。

普段雪が積もらない地域に住んでますが、1月の大雪の時にコレがあって助かりました。

多分3回程使ったらダメになると思うけど、普段雪が積もらない地域なら、持ってて損はないと思います。

Amazonより

年に1〜2回しか雪が積もらない地域に住んでるので、ノーマルタイヤで仕事に行ってましたが、今年は積もる日が多いと聞き、オートソックを購入してみました。数日後に雪が積もり、怖くなく安心して運転する事が出来ました。取り付けも10分位で出来ました。

Amazonより

取り付けが簡単な点も評価ポイント。

ほぼほぼ被せておしまいです。

あまり意味ないというレビュー

とても軽く、携帯には便利だと思いますが、耐久性はなく、雪に噛みません。スタッドレスに装着していますが、普通にスタッグしましたし、そこから抜けれませんでした。登る前に装着しましたが、到着したらこの状態でした。路面状況は大雪だったので幹線道路では走っていません。

Amazonより

説明書をしっかりと読み終えて記載されている注意点をしっかり守った上での結果、滑りはしなかったのですが、耐久性は一度で10キロ程の通勤(片道)でボロボロになってました。

Amazonより

雪が薄い場合やアスファルトの上を直で通ると、やはり破けるということ。

使い方の問題ですが、深雪でアスファルトまでの距離が大きい場合や、圧雪の場合には非常に活躍できそうですね。

雪が無くなってきたらさっさと外した方が良いでしょう。

AutoSockのデメリット

致命的なデメリットは以下2つ

  • すぐに破ける
  • 雪の状態次第では止まらない

この非常に重要な問題について対策をしていきましょう。

以下で対策を考察します。

デメリット①すぐに破ける対策

これは先ほども紹介しましたが、雪道でなくなった場合は速やかに取り外しが必要でしょう。

アスファルトなど、硬くて摩擦が荒い路面を走るようにはできていません。

どのようにして雪道でグリップするかのメカニズムはこちら。

デメリット②止まらない対策

どのような場合に止まらないのか調査してみました。

その結果、AutoSockが水を吸い込み、その吸い込んだ水分が凍ってしまった場合です。

そうなってしまっては氷(タイヤ)と水(路面)の接触のため、スケートと同じ条件が揃ってしまいます。

もはやどうやっても止まりません。

これの対策は溶けてない道を走るしかありません。雪道は溶けかけが一番怖い。

AutoSockが凍ってしまった場合はふかふか雪の道を狙うか、融かすや氷を剥がすなどをしましょう。

AutoSockのメリット

やはり良さはあります。

  • チェーン規制でも使用可能
  • 使い捨てではなく、洗える
  • 雪上の脱出用としては最強の使い勝手

この3つ。

普段はスタッドレスすら必要がない地域に住む方は1つ備えがあっても良いでしょう。

突然のドカ雪などでも法的に問題なく走行可能です。

保険上、不利になることもありません。

以上より、比較的安価に万が一での安心を買えるという点は大きなメリットでしょう。

ホンダフィットのタイヤ185/60R15に適合するサイズがASK600です。

ただし、効果を過信しすぎてはいけません。

あくまでも緊急用です。

AutoSockの取付は簡単

この程度の雪ではAutoSock装着の必要はありません。

一方で、万が一の際にタイヤへの取付は非常に簡単にできます。

頭で考える通り、ほぼほぼスポっとかぶせて終了です。

実際に取り付けてみましたが、5分程度で完了です。

かぶせられるだけかぶせ、タイヤを半回転させ、もう片側も被せる

本当にこれだけで完了します。

購入時の注意点

アマゾンや楽天で購入できます。

注意点は2つ。

  • サイズ
  • 日本仕向けかどうか

仕向けの確認は日本語表記かどうかでOKです。

適合サイズについて

サイズは公式サイトで検索ができます。

  • タイヤ幅
  • 扁平率
  • ホイールインチ

これらを入力すればOK。

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まとめ

今回は緊急ドカ雪用へのお手軽な対策として

AutoSockを紹介しました。

  • チェーン規制でも使用可能
  • 使い捨てではなく、洗える
  • 雪上の脱出用としては最強の使い勝手

上記のように安全性がしっかり確保され、再利用も可能です。

チェーンよりも手軽に利用でき、車両やホイールへの傷が付かない、スタッドレスよりも安いため、ニーズ次第では有力な選択肢になりますね。

しかし、常用できるわけではなく、あくまでも緊急用という点には注意しましょう。

これ以上は危ないと少しでも思ったら、迷わずJAFを呼びましょう。

大体はあなたの保険に付帯しているはずです。

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