今回はシビックハッチバック(FK7)のおすすめカスタムを紹介します。
どちらかというと、こんなカスタムしました!ってヤツです笑
ちなみに私のFK7は前期モデルです。
FK7は自分でいじっていましたので、整備記録を書いたら追記していこうと思います。
リアアンダースポイラーの後期化
後期型のスポイラーがディフューザー形状に変化したため交換しちゃいました。
無限のような形状になるしカッコいいんですよね。かなり気に入っています。
社外マフラーにすると、ちょっと飛び出ます。前期型の形状ではマフラーだけが目立ってしまうんですよね。
入手はディーラーに型番伝えて発注するだけです!
下記で取り付け手順を紹介しています。
マフラー交換との相性が抜群です。
ちなみに自分で取り付けました✌️2人いれば作業可能です!
無限フロントリップ装着
フロントリップと言えば無限。FK8とは違うこの落ち着いた形状が好みです。
ボディの色と合わせた方が一体感が出ます。
白FK7は黒無限リップを装着してる方が多いですよね。
これも自分で取り付けました笑
電動ドリルとジャッキと馬があれば余裕です。
柿本マフラー Class KR 装着
漢は黙って柿本改って言われてますよね。
FK7の純正マフラー音は室内ではあまり聞こえません。
それが94dBという車検ギリギリの音量で解消されます。ちなみに公式に車検適応です。
コイツも自分で取り付けました。
ジャッキとマイナスドライバー(マフラー吊り上げるパッキン外す用)、根元パイプのナットをぶん回す剛腕筋肉さえあればなんとかなります。
FK7はリアが浮いているため作業性は高いです。
ホイールタイヤ交換
エンケイPF01(18インチ 9J PCD114.3)とトーヨータイヤ プロクセスR1R(245 40 / 18)です。
5本スポークで圧倒的に洗いやすくなりました。
ホイールとの着脱は自分では不可能なのでフジタイヤ館でやってもらいました。
フジタイヤ館はこちらウルヴァリンの爪痕みたいなタイヤです。ウェットに強いハイグリップタイヤで峠もOK。
ちなみに245サイズのハイグリップなため燃費ガタ落ちでした。車のパワーとタイヤのグリップ力(抵抗)の関係でその辺は決まります。
パワー的にも235あたりがやはりベストな気がします。タイヤの抵抗を大きくすると超高速域(180キロ)とかでパワーが出なかったりするため、ダウンチューンになってしまっているかもしれません。
R1Rも良いですが、最近はミシュランをおすすめしております。値段見ても大差ないですね。
HONDATA ECUセッティング
ECUもいじりましたが、あまりおすすめはできません、、、
ブーストアップも一応やってみましたが、戻して結局冷却ファン始動温度を調整するだけにしました。
まとめ
こんな感じでFK7はマイルドにカスタムしていました。
どのようにカスタムしても、オーナー本人が満足できれば一番ですよね!
車検対応の範囲で楽しみましょう!!
新型シビックハッチバックの試乗記は下記になります!
カスタムではないけどなんだかんだおすすめ無限ドアハンドルプロテクター
FK7にもFK8にもついてます!!
コメント