私が今まで乗り回した車を紹介します。
2014年に免許取得から現在まで無事故無違反歴更新中、総走行距離は10万キロ超え。
2014~2019
ホンダ ライフ
実家の車で、主にライフを利用。ステップワゴンもありましたが、主にこっちを使っていました。私が乗るようになってから走行距離が7万キロ〜18万キロまで5年で到達。
運転=楽しいと目覚めてしまった。事故ったらマジで危険なほどの防御力のため飼い主は安全運転を務めるようになる。
坂道では圧倒的なパワー不足でベタ踏みでも減速。
Dレンジでのエンジンブレーキがなぜか強烈なためブレーキいらずで徐行まで減速可能。
18%勾配の下りでエンジンブレーキ使用中にボンネット内部から煙を噴射したため飼い主からお茶をかけられる。
経験値が18万キロ到達でシビックハッチバックへと進化。
2019〜2021年
ホンダ シビックハッチバック(FK7 CVT)
ライフからシビックへと進化。走行性能、積載能力共に大幅上昇。燃費18km /Lと、ライフより燃費が良い。
マフラーを柿本へと変更。無限フロントリップ装着。
ライフ⇨シビックへと大幅進化を遂げ、図体がデカくなりすぎたため飼い主は安全運転により一層務めるようになる。
エンジンオイルは常にモービル1を使用。2ヶ月に1度のペースでオイル交換なため維持費も爆あがりした。
走行性能が高いかつ疲れないため、1.5年で55000キロ走らされる。
静寂性が大幅上昇し、窓を閉めていると周囲の音が聞こえなくなり、飼い主に居眠りの可能性が出たため常に窓を少し開けて走行するようになった。よって飼い主は静寂な車を運転できないことが発覚。
グーグルマップを使用中酷道に突撃してしまうことが多々あったが、徐行と気合と悪態で乗り切り、グーグルマップを削除した。
噂によると最近(2021年末)柿本マフラーの音がデカくなったため、D入庫不可になったらしい。
2019年〜2021年までに経験値55000キロ獲得し、タイプRバッジと共にシビックタイプRへと進化。
2021年〜
ホンダ シビックタイプR (FK8 MT)
シビックハッチバックに富と栄誉と名声(タイプRバッジ)と多大なる金を合成することで進化。FF量産車ニュル最速。
ハッチバックと比較し走行性能がさらに大幅上昇すると共に快適性などはダウンした。
320馬力、400Nmのアメリカンなパワーが500万で手にはいる。
2020年代でも購入できる貴重なMTスポーツカー。
無駄という無駄を全て削ぎ落とし購入(オプションはフロアマットのみ)。
飼い主が投資してくれなかったためナビ、ドラレコ共に必要十分な価格と性能の社外モデルを購入。そのためナビはバグりまくり。
コーティングはしっかりやるという飼い主の方向性からEXキーパーを施工。納車当日にキーパーへと駆け込む。
納車して半年で経験値20000キロを獲得。相変わらず車を酷使する飼い主。
シーズン終わりに釘パンチを受けフロントタイヤを負傷。地面に落ちている釘すら見つけられない飼い主は安全運転を再び誓う。
飼い主はこのまま行けばNSXに進化してくれるはずだと思っていたが、NSXが生産終了してしまった。
多大なる金を犠牲にNSXへと進化できる日は来るのだろうか。